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バット作り 失敗しないための墨作戦



バット作りにおいて円錐状に絞り込んでいく際、歪にならずに均等に削ることを実現するのが
今回の墨作戦だ。

墨を塗ることによりどこを削るか的確に見て分かる。
これにより同じ箇所を集中して削り過ぎる失敗を回避できる。

この墨作戦はバット作りに限った話ではない。木刀や他の作品作りにも応用できる。
削る箇所を墨やマジックで塗りそこだけを削る。これを繰り返せば均等に仕上がる。

グリップエンドを残す時にノコギリで溝を入れる方法が横綱級の発見とすれば、この墨作戦は
大関級の発見だ。

なお、この制作中のマスコットバットの長さは95cm。
世間で長いこととされている故藤村富美男氏やあぶさんの物干し竿バット(94cm)が神話化されて
いるほど長いものではないことが十分伝わるだろう。
洗濯物を干す「竿」には程遠い短さであることは見ての通りだ。
いかにマスコミが大げさに報道し洗脳しているのかがお分かりになるだろう。
実際に95cmバットは大した長さではなかった。

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